ずーっと使い続けていくと、いつの間にかスキンケア用品の効果って弱くなるような気がしませんか？ これは、結構思い当る人が多いと思います。 でも、実際に効果が弱くなるっていうのは違うんですってね。 効果が弱まったと感じてしまうほど、肌のダメージが深刻化している証拠なんですって＞＜ やっぱり、コスメなんかもそうですけど、主体となる成分って、化学成分なんですよね。 なので、場合によっては肌へダメージを与えてしまうのも当然なんですよね・・・。 特に夏場のウォータープルーフタイプのコスメなんかは、落ちにくい分落とすのにこすり洗いするような場合もありますよね。 そうすると、どうしても肌へのダメージが気になってしまうわけですよね。 そういったダメージが積み重なっていって、スキンケア用品の効果っていうのが弱くなるのではなく、追いつかなくなっていってしまう、っていうのが本当のところらしいです。 スキンケア用品自体、化学成分主体ですしね＾＾；