ディズニーシーとディズニーランドのプレミアムツアーの内容が変わってしまいましたね。 なんでアトラクションの回数を制限したのか、本当に意味が不明！ うちは何度もぷーさんのハニーハントに乗りたいから、プレミアムツアーを使っていたんですけどね。 これからは、アトラクション制限ができるとなると、もうプレミアムツアーはよほどの混雑日ではない限り、使わないだろうなって思いました。 子供も大きくなってきましたしね。 やっぱりプレミアムツアーを使うとなるとアトラクションの魅力が強いので、制限されてしまうと、利用する気がなくなってしまいます。 もう一度、いつか利用制限が無くなる時がくればいいんだけどね。 まあ、ディズニーは色々と代るので期待しましょう！

アルソアのクイーンシルバーの使い心地が良いと女性ファンが拡大しているとか。 自分の気持ち的には、やっぱり価格が高いですね。 肌に摩擦をかけないようによう顔を洗うことで毛穴の奥の汚れを綺麗にする事が大切です。 アルソアのクイーンシルバーについては、ネットのクチコミを見て一度使ってみたかったんですが、思ったよりも良かったので良いですね！ 実際はどうあれ、雑誌などで評価が高いと何だか効きそうに肌を美しく保つためには、基礎化粧品だけ気にしても意味がありません。 老廃物を解消して、すっきりさせる美白対策なんかも大事になってくると思います。 赤い発疹が出てスキンケア用品が合わなかった時には継続使用することを止めて、刺激の少ない化粧品へ変更する事をお勧めします！ 肌の調子が悪くなるのはちょっと悲しいですね。

最近飽きられているせいか、ディズニーマジックの海へが随分と数が減らされていますね！ もっと昔は数があったので、その減り方にかなり驚きました。 やっぱりそれだけ昔とは違うっていうことなのかな。 当時はディズニーマジックの海への予約を獲るのが本当に大変だったんですけどね。 ミッキーとのグリーティングも出来たので、好きな人には本当に良かったと思います。 でも、いかんせん、利用できるアトラクションに問題が！ いつでも比較的空いているシンドバッドとタートルトークの２つだけでは、さすがに飽きられるかな。 自分でも乗れるしね。 だったら、アトラクを一つにしても良いので、トイマニ乗れる方がよほど人気が出るだろうなって思いました。 中途半端なアトラクばかりだったので、やっぱり人気が落ちてくるのも仕方ないかもしれませんね。

結婚に向かないタイプっていますよね。 特に結婚すると上手く行かなくなってしまうのは、相手のすることに口出しが多いタイプかなって思います。 特に私の場合は、ずっと一人っ子だったので、気ままに過ごすのが大好きなんです。 本を読んだり、映画を見たり、スポーツ見たり、とにかくアールグレイの紅茶とゆったりした一人の時間があれば、それで満足なんです。 でも、相手からあんまりにも「会社の同僚との飲み会に誘われているけど、一緒にいく？」「実家のメンバーでお花見するっていうけど行く？」っていうようなタイプだと、絶対に合わないだろうな～って思います。 アウトドアな人だとダメなのかもしれませんね。 でも、BBQは好きなんですけどね。 基本的には、一人で静かに過ごしているのが好きなので、何でも一緒にやりたがる人だと、絶対に上手く行かないと思います。

私が好きなテレビ番組の1つである「ソロモン流」が最終回になってしまいました… 日曜の夜はソロモン流→情熱大陸、の流れでドキュメンタリー（？）を見るのが定番だったのに～！ 昨日の最終回はふたつの「オーベルジュ」を取り上げていました。オーベルジュというのは宿泊施設があるレストランのことを言うんだそうです。 豪華なレストランが併設されたホテルと何が違うんだ？と思ったのは私だけではないはず(苦笑) 軽く調べてみたのですが、あまりよくわかりませんでした＾＾； 利用する私たちからすれば、宿泊することに重きを置くか、食事メインでついでに泊まれる、という違いみたいです。 昨夜特集されていたひとつは、都心でスペイン料理店を経営していたシェフが伊豆にオーベルジュをオープンさせたというもの。 沢山の種類のお野菜が食べられるんだそうです。ボリュームがすごくて、3時間くらいかけてゆっくり食べたとお客さんがいっていましたよ！ もうひとつは富山でフレンチをいただける、1日3組しか宿泊できないアットホームなオーベルジュ。 こちらのオーナーは、もともと役場に勤めていたのを早期退職して、自宅を宿泊施設に改造してオーベルジュをオープンしたんだそうです。 役場からホテル経営って、経営も料理関係の経験もないのにすごい転身ですよね！ シェフは別に採用したそうですが、オーナーご自身でお米を作っているんですって。 私はまったくの異業種に転職した経験があるんですが、役場からオーベルジュ（ホテル）のオーナーなんて転職どころか人生180度変わりますよね。 50歳を前にチャンレジしたかったんだそうです。 経験のない業界や職種、新しいことを始める覚悟をするのはなかなか難しいですが、 このように夢をかなえた人のストーリーを見ると、自分なんてまだまだこれから！もっと頑張れる！と、思いますね！